危険な添加物が入った買ってはいけないもの②
●ハンバーガー
一般的なハンバーガーセットで、70種類もの食品添加物が摂取されます。
●フリスク
ほぼ100%添加物のみで出来ています。
●化学会社がつくっている完全人工いくら
魚卵は一切使われていない完全添加物100%で出来たいくらです。
●醤油風調味料
お弁当や総菜に付いている、添加物100%でできた醤油味の醤油。
●みりん風調味料
添加物100%で出来ているみりん。
●ノンオイルドレッシング
ノンオイルですが、大量の添加物で油のように見せている「ノンオイルドレッシング」
●激安の霜降サイコロステーキ
注射針で油(添加物)を注入した成型肉(インジェクション肉)です。
●コンビニのおでん
CMでかつおや昆布の出汁を使用といっていますが、実はごく少量しか使用しておらず、大半は食品添加物で味つけしています。
天然の出汁を多く使用していたらあんな安い値段では出せません。
防カビ剤
バナナ、オレンジ、レモン、グレープフルーツなどの表皮のある果物は、カビの発生・増殖を防ぐためにOPP(オルトフェニルフェノール)やTBZ(チアベンダゾール)という農薬でも使用されていた防カビ剤を使用しています。
そのまま皮ごと使用するのは最も危険です。どうしても使用したい場合はよく洗ってください。
2022.03.27 [ お仕事 ]