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慢性型熱中症

身体がだるく倦怠感が抜けない。

何もやる気が起こらない。

脚のこむら返りが起きるようになった

等々の症状を訴えられる年配の方が最近来られました。

 

病院に行くと慢性型熱中症と診断されたそうです。

病院の治療はその場で点滴を。

後はこまめに水分補給を行う。

 

あまり熱さは感じなくてもクーラーをつけるようにする。

昼間出歩くときは必ず帽子か日傘を使う

など、という生活の指導が主だったということです。

 

これらのことを実践しても症状の改善がみられなかったので当院に来られました。

 

一番の原因は左の骨盤の弛みです。

緩んで可動域が悪くなると開き過ぎの状態になってしまいます。

 

そうなると心臓の収縮が悪くなり全身に行く血液が滞るようになります。

そして全身が倦怠感が抜けないようになります。

 

筋肉に行く血液の滞りでこむら返りも起こりやすくなります。

 

慢性型に限らず、急性型の熱中症にも言えます。

慢性、急性に関わらず、熱中症を発症する場合、左の骨盤が開き過ぎています。

 

ちなみにこれらの症状に食欲不振を伴った夏バテの場合。

右の骨盤が下がっていることが多いです。

 

消化器の働きが低下して食欲が無くなってしまいます。

 

右の骨盤を上げ、それぞれに輸気をして硬直を緩めると症状は改善します。

身体が悪いままでスタミナをつけようと無理して食べると症状を悪化させてしまいます。

まず骨盤を整えることが先決です。

2018.05.09 [ お仕事 ]

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