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納豆のNGな食べ方

健康に良いとされる納豆ですが、食べ方でその効果を減らしてしまってる場合があるということなのでいくつかご紹介します。

納豆を加熱はNG

納豆チャーハンに納豆パスタ、納豆オムレツ、納豆味噌汁・・・

納豆を加熱してしまうと、納豆に含まれるナットウキナーゼが不活性になってしまいます。

ナットウキナーゼには、血液サラサラ効果があるので、動脈硬化などの血液が凝固してしまう病気を予防する効果があります。できるだけ納豆は加熱するよりもそのままで食べることをおすすめします。

納豆菌は熱に強いですが、他の栄養素が熱に弱いです。
納豆を加熱していないから大丈夫だろうと思いきや、アツアツのご飯の上に納豆をかけた場合も、ナットウキナーゼが活性を失います。

ベストな食べ方は別々に食べるか冷ご飯で食べることをおすすめします。

納豆の食べ過ぎはNG

納豆が大好きだからといって一日に大量の納豆を食べていませんか?

納豆を過剰に食べていると重大な病気を招いてしまう恐れがあります。

納豆に含まれる、大豆イソフラボンは、過剰摂取してしまうことで、生理不順や乳がん・子宮頸がんなどの健康被害を引き起こしてしまう可能性があると指摘されています。

製法やメーカーにもよりますが、納豆100gあたり、73.5mg含まれているそうです。一日のイソフラボンの上限は、70~75mgの範囲に収めるのが望ましいといわれています。

別の食品から摂取することも考えると納豆ばかりを過剰に食べるのは控えたいところです。

納豆1パックは大体40g程度なので、健康面で考えると1パック程度に抑えておくほうがいいでしょう。

朝に食べるのはNG

ナットウキナーゼの効果は、12時間から18時間ほど持続します。

血栓ができるのは、寝てから6~8時間後であり睡眠中にできることが多いといわれていまので、納豆は朝に食べるよりも夕食に食べるほうがいいといわれています

ただ、栄養素的にはいつ食べても問題はありませんので、栄養素的に考えるのであれば朝に食べても特に支障はありません。

血液サラサラ効果で動脈硬化予防をする場合は是非、夕食で食べてください。

ひきわり納豆を選んだ方がいい

免疫力をあげるためにどちらかを選ぶのであれば、ひきわり納豆がおすすめです。

納豆の粒を砕いて作っているので、粒ものよりも表面積が大きくなっていて、発酵時の栄養素が増えています。

納豆を選ぶときは、ぜひひきわり納豆を。

 

2018.05.06 [ お仕事 ]

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